私たちは「人と社会を動かす、いちばん良い“カタチ”をつくる」をコンセプトに、デザイン業務における全てのフェーズをワンストップで提供しています。

クライアントへの理解を深め、人を動かすクリエイティブを一緒に追求できるWebディレクターを募集しています。

MEFILASでは、”良い”Webサイトを作るため日ごろから試行錯誤しています。クライアントやプロジェクトによって課題や状況も違うため、進行方法や課題解決のアプローチもバラバラです。

そこで今回の記事では、Webサイトのクオリティを高めるために弊社のディレクターが心がけていることを紹介します。

MEFILASのWebディレクターについて

Webサイトのディレクションとは、クライアントの目的に合わせて制作物の質に責任を持つ制作管理の業務のことをいいます。

制作会社や代理店によってWebディレクターの役割は様々ですが、一般的には、クライアントとの交渉・プロジェクトの進行管理と言われています。

■ 一般的なWebディレクターの仕事内容

• プロジェクト全体の進行管理：クライアントの要望を理解し、プロジェクトの全体計画を立案
• クライアント対応：クライアントとのミーティング、フィードバックの反映
• チーム連携：デザイナー、開発者との協力体制を構築
• 品質管理：納品物のチェック、修正指示

MEFILASのWebディレクターの役割は「総監督（総責任者）」です。